フェンス際に植えられた桜の木。
根元に散った花弁が広がる。
フェンスの向こうにはタンポポが群れ咲く。

上田城址公園内の、再建された石垣による枡形。
夕日が沈んでゆく。
夕暮れ時。少し寂しげな雰囲気。

上田城址公園内。
花壇というか畑というか……。

野沢菜は、アブラナ科で蕪（カブ）のなかま。
別名、シンシュウナ（信州菜）。
葉と茎を塩漬けにしたものが野沢菜漬け（菜漬け）。

撮影日：2007/07/19 午後六時前。
真田神社境内。
たくさんのガラス製の風鈴が並び、短冊が風に揺れている。

上田城址公園内。
日本庭園風の広場、紅葉の下のベンチ、テーブル上の庭石。

上田城跡公園、お堀に映り込む満開の桜
撮影日時：2012/04/24 08:59:08

ケヤキなどの林、石畳の歩道。
水たまり。

撮影日時 2013/04/28 11:03:32

上田城本丸跡にある、白い花の藤棚。
藤棚の中から青空を見上げる。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ（麝香藤）/匂藤（ニオイフジ）なのではないかと。

上田城西櫓の上を飛ぶシングルローター式ヘリコプター。
テールローターがダクテッドファンっぽい。
多分報道空撮取材かと。

ピンボケ。縦長写真横向き。
木々の間から垣間見える花火。
青い光。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
公園前駅（公会堂下駅）跡あたりから上田駅方面を見る。

上田城址公園内、眞田神社の境内。
木漏れ日の射す、桜の木の下のベンチ。

上田城址公園内。
ライトアップされた夜桜。
闇の中、ぼんぼりが下がる。

逆光というか、露光不足というか。
海禅時山門前の六地蔵の半分。
（参道の両脇に地蔵尊座像が三体ずつ鎮座している）
撮影日時：2012/05/20 13:38:26

上田城址公園内。
夜桜宴会にぴったりな、芝生のスペース。

上田城址公園。
櫓門の上の展示スペース入り口。
通り抜けた向こう側が北櫓。

上田城址公園。
桜越しの櫓門。
夕日が沈み、逆光の中シルエットが浮かぶ。

上田市真田町お屋敷公園（真田氏が上田城を築城する以前の居館跡）の躑躅。

ツツジはツツジ科ツツジ属の植物の総称。
常緑若しくは落葉性の低木から高木。
花期は4月〜5月。
春の季語。

赤いツツジの花言葉は「恋の喜び」

撮影日：2007/10/15 正午前。
上田城址公園内。
右手は鐘楼（平和の鐘）の石垣。松の枝が下がる。
右手前方に二の丸橋欄干。
正面にボックスタイプの駐車場管理所。

上田城址公園内。
市営野球場の観客席からレフト方面を見る。
ナイター用照明灯。
スコアボード、バックスクリーン。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。

ケヤキは黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている。
樹の下に木製のベンチ。

杭や側溝と平行に置かれた黒い物は、夜間照明のライト。

撮影日時：2007/07/11。

上田城址公園、西櫓をお城下駐車場から見上げる。

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）
（ピンぼけ・手ぶれ有り）
夜桜（上田城千本桜ライトアップ）

食べ物類の屋台（露天）の前を花見客が行き交う。

上田城址公園内。
黄葉し始めたけやきの枝を見上げる。

上田城址公園内。
薄い積雪の植えに残る、足を引きずったような痕。

上田公園内。
尼が淵観光駐車場側。
今にも崩れそうな崖。

真言宗海禅寺。人形供養で有名。
元は現在の東御市の海野郷（海善寺地区）にあり、天正十一年（1583）に真田昌幸公が上田城の鬼門よけとして移転させた。
海野郷にあった頃、武田信玄公が上杉謙信公との戦（川中島合戦）の戦勝祈願の祈祷を頼んだ。

旧上田市街の西側（千曲川左岸）にある小牧山（800m）から見た太郎山方面。
山の中腹に筋状の雲がたなびいている。

鉄橋は上田電鉄（上田交通）別所線の橋梁、その左の橋は上田橋。
橋の向こう側の林は上田城址公園。
上田城の櫓が見える。

上田城の櫓門の南側の櫓。
西日の逆光。

上田城址公園内。
石垣の下の花壇。
ビオラ、パンジー、スイセン、ジャーマンアイリス。

撮影日：2009年4月7日　上田城址公園、堀。ピンぼけ露光不足
画面左手が本丸跡。

撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内。風を孕んで泳ぐ鯉のぼり。

上田城址公園内けやき並木遊歩道から土手を上ってゆく踏み分け道。
西日、逆光。

上田城址公園内。
お堀の上に渡されたロープに、吊された鯉幟たち。
風がないので、元気がない。
水面は桜の花びらで覆われている。
端午の節句　こどもの日

上田城址公園内。
ほころび始めた赤い梅の花。

うめの語源は、中国語での「梅」の発音「メイ・マイ」が日本に入ってきたときに、当時の日本語の発音法（鼻音に鼻音を重ねる）により「ンメ・ムメ」と転訛。
これを「ムメ」と表記したものが、読まれるウチにさらに「ウメ」に変化した、のだそうな。

梅の花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」

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